小児科
予防接種
赤ちゃんは成長と共に生後3ヶ月~12か月には、お母さんからもらった病気に対する免疫の力がだんだん弱くなっていき、その結果病気にかかりやすくなってしまいます。
赤ちゃんやお子様は、感染症にかかると、重い症状となることがありますので予防接種で病気に対する免疫をつけるためにワクチンを投与し、一人一人がかからないように予防することが大切です。
![](https://syujinkai.com/wp-content/uploads/2019/10/2020_03_14T01_59_46_088Z-830x510.jpeg)
『定期予防接種』
BCG
Hib(ヒブ)
ポリオ・不活化ポリオ
二種混合(ジフテリア+破傷風)
二種混合(麻疹+風疹)
四種混合(不活化ポリオ+ジフテリア+百日咳+破傷風)
日本脳炎
水痘(みずぼうそう)
肺炎球菌
風疹(ふうしん)
麻疹(はしか)
![](https://syujinkai.com/wp-content/uploads/2019/10/002-830x510.jpg)
『任意予防接種』
おたふくかぜ
インフルエンザ